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日本の伝統の「組み飴」を新しいコミュニケーションツールに。オリジナルキャンディー製作まいあめ

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ハロウィンキャンディー販売開始です!!

ハロウィンキャンディー販売菓子です

10月31日のハロウィンまで、あと1ヶ月。

この時期は街中に出ると、どこもハロウィンの楽しいお菓子やおもちゃでいっぱい!

ハロウィンは
「ジャック・オー・ランタン」というかぼちゃを恐い顔にくりぬいたランタンを持ち、魔女やお化けに仮装した子供達が「トリック・オア・トリート(Trick or treat. お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ)」と唱えて近くの家を1軒ずつ訪ねるお祭です。

日本でも、ハロウィンイベントや仮装して街へくり出したり、お家でハロウィンパーティーを行う方も増えてきました。
年々ハロウィン需要が高まる中、昨年はコロナの影響で、イベント類が軒並み中止に。非日常を味わえるハロウィンイベントは、昨年は形を潜めました。

今年も、自粛要請やイベントの縮小などにより、以前のようには行かなくても。ハロウィンのなんだか心が浮き足立つような、心躍る気持ちを味わいたい。今年のハロウィン需要はどうなのだろう?

そんな気持ちや疑問をを抱えつつ、夏を終えようとしていました。

そんな中、
2021年8月にハロウィン時期合わせて毎年ご注文いただいているお客様から、お電話をいただきました。

「毎年、ハロウィンにまいあめさんで作ってもらった飴を配るのが好評で、今年もお願いしたいのだけれど、コロナで観光客も少ないし、営業できる日や時間も限られるから、量を減らしたいのだけれど・・・いつも組み飴3500個(最低ロット)だから、今年は諦めるしかないかな・・・?」

という電話でした。

私はすぐに答えることができず、
「オリジナルでは難しいのですが、何かご対応できないか考えます!」
という曖昧な返答をお客様にお伝え、どうしようか悩みました。

というのも、
今までのまいあめのハロウィンの企画は
若手職人が挑む!〜はじめてのハロウィン飴づくり〜
新人職人応援企画
ゾンビ飴を作ってみた

など、商品として製造ではなく、「企画」ベースで作ってきたものが多かったため「ハロウィン商品」を販売したことがほとんどありませんでした。
また、コロナ禍でハロウィンの需要が不透明な中、今年はハロウィンをどうするか。社内で決定していなかったのです。

だから、まずコロナ前と後のハロウィン関連の注文を比較してみることにしました。
すると、下記のように減少していることがわかりました。

<ハロウィン関連のご注文比較>
2020年68%減(2019年に比べて)
2021年現在49%減(2019年に比べて)

コロナ禍だから「しかたない」と言えばそこまでだけれど、「しかたない」で片付けるには、あまりにも大きい数字。
いつもまいあめをご利用いただいているお客様に、少しでも還元・恩返しできればと考えてはいい案が浮かばず、しばらくモヤモヤ考える日々が続きました。

そこで思い出したのが以前テイクアウトで利用したお店の気遣い。

そのお店は、テイクアウトのお客様が4組ほど取りに来ており、待ちも発生している状況でした。私は1歳の子供を連れており、じっと待っていられず、少し騒がしくしていたと思います。
そんな中、お会計の順番が回ってくると、店員さんが「待たせてごめんね。お家で沢山食べてね。」と声をかけていただき、とても暖かい気持ちになりました。

家に戻り、テイクアウトした弁当を取り出すと、子供用の「棒付きキャンディー」が入っていました。そのキャンディーを見て、店員さんの気遣いがとても嬉しく、お店の印象が更に良いものに変わりました。

コロナ禍になり、テイクアウトを毎週頼みますが、そんな気遣いをしてくれたのは1件だけなので…お店の名前も場所もバッチリ覚えています!!笑
そして、「また今度頼もう。」と弁当と一緒に入っていたメニュー表もバッチリ取ってあるのです。笑

そのことから、ミニかぼちゃ型のペロペロキャンディーを使えば、ハロウィン絵柄の組み飴1粒より特別感が出せる。コロナで苦しんでいる方々に、再びまいあめを利用してもらえるような、かぼちゃ型のペロペロキャンディーを作ろう!!と決意しました。

そうと決まれば、大至急、ハロウィン商品の許可を取り、デザイン製作に取り掛かります!

ミニかぼちゃの型に入れる、ハロウィンの顔を何パターンか作成し、選びます。色も味も、「オレンジ!」「オレンジ!」とすぐに意見がまとまり、棒付きキャンディーに決定してから、10日程度でとってもキュートなかぼちゃ達が出来上がりました。

最小ロット800本なので、オーダーで作るのは難しいかもしれないけれど、まいあめが作って皆さんにご活用いただければ嬉しい!!そんな思いで800本作成しました。

出来上がったかぼちゃ達を見て。
「ラッピングも凝りたいね。」「パッケージにしたいね。」「色んな飴混ぜたいね。」初めての試みに、スタッフも心躍り、意見が飛び交い完成しました。

まいあめ初のハロウィン商品。

まいあめ だからこそできる。カラフルな沢山の種類の飴の詰め合わせ。
ハロウィンカラーのストライプキャンディーに、ミニかぼちゃ、小さな月と星のカラフルドロップ。
商品を見た瞬間、「可愛い!」とこぼれるような。
オレンジとブラックのリボンがハロウィンを際立たせるまいあめのオリジナルのハロウィンパッケージが出来上がりました。

そして、棒付きのキャンディー20本入は、飲食店様、雑貨店様などのノベルティにもぴったり。コロナ禍応援価格!と称して、1000円(1本50円)という価格にしました!

在庫限りと考えておりましたが、すでに大反響いただいておりますので、追加生産決定です!!

お店のロゴなどオリジナルタグをつけることもできますので、まずは遠慮なくご相談ください!

今年もまた、ハロウィンに沢山の方にあって飴をばら撒くことはできないけれど
大切なお客様に、友人に、家族に、お孫さんや、お子様に。
少しでも心躍る楽しみを。
いつもまいあめ を支えてくださっている方々に少しでも恩返しを。

そして、オリジナルではなかなか、まいあめを利用できないお客様にも、まいあめの飴ならではの価値、コミュニュケーションツールとしての価値を知ってもらいたい。

「トリック・オア・トリート!」

子供達の言葉に、この飴を笑顔で渡して欲しい。
貰った子供達にも笑顔で受け取って欲しい。

「可愛い!」「おいしそう!」「ありがとう!」

そんな言葉が受け取った瞬間に、こぼれるようなキャンディーにしたい。
コロナ禍だからこそ作れた。沢山の思いが詰まったハロウィンキャンディーに仕上がりました。

箱を開けた瞬間から、「ワっ」と心躍るようなキャンディメーカーに。
私たちまいあめ もこれから精進していきます。

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