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ネットの片隅から真剣に節電を叫ぶ

節電メイン

例年この時期は、猛暑になるのか冷夏になるのかで少々迷うところはあるのですが、まいあめとしては熱中症対策飴のキャンペーンを行うことが恒例となっています。命に関わることもある熱中症です。注意喚起などの啓蒙活動などもCSRの一環ですので、きちんと発信していく。それが「飴をメディアとして位置づけする」まいあめのスタンスだからです。

そこで、そろそろ今年も企画を立てないとということで、日本気象協会発表の今年の長期予報を参照しますと

7月から8月にかけての気温は、平年並みか平年より高いところが多いようなので、気象協会の発表情報からは熱中症対策が必要というと結論になります。

そんなわけで、今年もしっかりと「熱中症対策あめ」のキャンペーンをするつもりで準備をしていたのですが、このところの国際情勢の激変に伴い、原油高や円安の関係であらゆるものが上がっていく中で、もっと気になるデータ予測に気づいてしまいました。

電力が危ないようです。

資源エネルギー庁の2022年5月17日発表の資料によりますと、――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2022年度夏季の電力需給は、10年に1度の暑さ・寒さを想定した厳気象H1需要に対 し、安定供給に最低限必要な予備率3%を上回ってはいるものの、7月の東北・東京・ 中部エリアの予備率は3.1%と非常に厳しい見通しとなっている。

電力需給の見通し

ちょっと待て、これは非常にまずいんじゃないですか?

夏場は安定供給ができるギリギリのライン。とは言ってももしかして猛暑になったら予備率がガクンと下がることにもなりかねない。そうなると東北や首都圏から中部圏にかけてはまさかのブラックアウト?そうはいかなくても場合によっては悪夢の計画停電とかせざるを得ない状況になってしまうのでしょうか?
いやいや、冬季の予測数値なんて見られたものではありませんね。これはなんとか対策をほどこさないと・・・。

と、ここまでは実は6月中旬時点で書き上げていた原稿でして、実際に6月も終わり7月に入ったところで、実際はこの想定を上回るかなり厳しい状況になっていることはみなさん痛感しているところと思います。

根本的な解決については当然電力供給量の増加しかないわけですが、いかんせんすぐにできるというものではありません。イヤイヤ本当に困りますよね。

それでは一体どうすれば良いのか?
これはもう、まずは「節電」という意識を真剣に持たないとの乗り越えられないってことではないでしょうか?

ドラゴンボールの元気玉ではありませんが、皆さんの意識をほんの少し「節電」に割り振っていただいて、全体としてなんとか安定供給率3%を維持するということです。
もしかしたら、これから6月にあった猛暑日が5日連続で続くような猛暑が(10年に1度の猛暑とか)急に治まり、ここから先は平年以下の気温の夏となり、結果として奇跡的にもなんとか夏季は大丈夫ということになるかもしれませんが、(はっきり言って現実味はほとんどありませんね)、今から意識しておかないと冬季は本当にまずいことになる可能性は高いようです。

というわけで、まいあめとしては準備していた「熱中症対策飴キャンペーン」ではなく
「節電喚起飴キャンペーン」を行うことにいたします。

この飴を多くの人々の手にとっていただくことで、少しでも「節電」に対する意識を持っていただければという企画です。
もちろん、節電に気を取られすぎて、熱中症の危険が高まってはいけません。
熱中症にならないために、適度な空調設備の使用も必要。でも使用しすぎると、停電を招き、空調設備を「使えない」ゆえの熱中症の危険が。。
うーん。ここは、節電を意識しながら熱中症の対策ができないか。。。

そこで、早速社内会議をして、塩をしっかりを練り込んだ、熱中症対策要素をもった「節電喚起あめ」を製造することが決まりました。
注意喚起を連想させるの黒・黄カラーに、黒はコンセントのコードをイメージしています。
節電イメージ

今回は熱中症対策の思いも込めているので、味はすっぱい塩レモン。塩をしっかり入れます。
塩投入

文字の黒色とのパーツをどんどん組んでいきます。
工程1

どの部分のパーツかわかりますか? よーく見ると、たけかんむりです。
工程1

文字が組み上がりました。
節電パーツ

奥行きも感じていただけると思います。コンセントもばっちりです。
節電コンセント

余白の部分もしっかりつけて。最後にコンセントのコードをイメージしている黒い外巻きをぐるっと。
外巻き

完成です。
節電メイン本文

黄色背景に黒文字で、注意喚起の狙いもしっかり込めることができました。
文字もばっちりでています。

詳細な製造工程の動画はこちらから。

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この飴を、100セット(1セット50個入)ご用意しました。
節電の注意喚起に役立てて欲しい!そんな気持ちを込めて、
100円+送料にて、限定販売いたします。
お一人様一回一点限り。少しでも多くの方に届くように、ご理解のほどお願いいたします!
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▼ご注文はこちらから▼

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そして、掛け声や意識改革からが、まずはじめの一歩となりますが、
まいあめとしては、掛け声だけでなく、実際に節電に向けての行動をスタートしました。
と言いますのも日本は下記の資料にもありますように、電力をはじめとするエネルギーコストが諸外国に比べて非常に高い国です。

エネルギーコスト

2019年の資料ですが、アメリカの2.4倍、欧州に対しても10%以上も電力料金が高いのです。

現在はこれに原油高と円安が掛け算でのしかかってきますので、産業用電気料金はもっともっと海外とのコスト差が出てきます。
輸出に対しては円安の恩恵を受けるとしても、電力コスト上昇を飲み込んで余りある恩恵をもたらしてくれるのでしょうか?
つまりこのような状況が進行していく中、国際競争力を維持していけるのでしょうか?
何よりも国内需要に目を向けた場合、果たして一般的な製造業にとって、このエネルギーコスト高は耐えていけるものなのでしょうか?

以上のようなことを考えた場合、節電はCSRやカーボンニュートラルをはじめとするSDGsがらみのポーズではなく、すでに経営の重要課題になっていると考えざるを得なくなったからです。

まいあめでは建物そのものが「オール電化」となっており、また屋上には6kwhのソーラーパネルを設置し、太陽光発電を行い、昼間の電力を再生可能エネルギーで賄っている状況です。

太陽光1

余った電力は当然売電という形になりますが、この売電という制度に関してはある意味太陽光発電を行なっていない一般の方、特に集合住宅などにお住まいの方には単なる負担にしかなっていないようにも思います。

売電をせず、社会に負担をかけずにできるだけ太陽光発電を効率よく利用するため「蓄電」という方法をとることが賢明だという判断に至りました。

そこで社用車の一部を66kwhのバッテリーを持つEV(電気自動車)の「日産ARIYA」にすることで、太陽光発電でできた弊社で使用した以外の余剰電力をEVのバッテリーに充電することにいたしました。
今年に入ってからの計画でしたので、ARIYAの発注は2月初頭に行いました。この時点ではディーラーからはGW前後の納車と伝えられていましたが、どんどん納期が遅れて、現時点では8月中旬の納車となり少しずつずれてきています。

ARIA
日産ARIYA 参照

さらにただ単に充電するのではなく、V2H(ビークルトゥーホーム)というシステムを設置利用することで、万が一の停電等に備え、EVのバッテリーから会社の電力を供給できるシステムを設置することにしました。

節電イラスト

ニチコンEVパワーステーション参照

これらを8月からになりますが、順次行うことで啓蒙活動だけでなく具体的な節電につながるように計画しております。

弊社の取り組みはともかく、まずははじめの一歩として多くの皆様、
今回は特に企業(特に製造業)の皆様にぜひ「節電喚起飴」を手にとっていただきたいと考えています。

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50個入100セットの限定企画品。
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