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日本の伝統の「組み飴」を新しいコミュニケーションツールに。オリジナルキャンディー製作まいあめ

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組み飴以外にもおすすめしたいのが…

色々なオリジナルのキャンディーを作ることが出来る「まいあめ」
お問い合わせ・ご注文が1番多いのは、
職人技が光る『食べられる芸術品 組み飴』です。
直径20mmの小さな飴のキャンバスに自分がイメージした
デザインが再現出来、食べても美味しい!視覚と味覚で楽しめる飴です。
(あまりにもきれいで食べるのが惜しい気持ちにかられてしまうことも。)

「組み飴」以外にもおすすめしたいのが…3Dキャンディーです。
凹凸をつけて立体的な表現ができるのでフォルムを活かしたロゴやキャラクターにピッタリ。
平面よりも立体にして目立たせちゃいましょう!
3Dキャンディーは、キャンディーをスティックに挿したあと、
作りたい形に象った金型でプレスして作りあげます。
金型を製作すれば同じものを大量に作ることが出来るので
ご注文ごとに色や、味を変えていただくことが出来ます。

キャンディーの大きさや形も自由自在。立体表現の仕方も
・片側だけ凹凸をつける
・両側に凹凸をつける 方法があります。
「まいあめ」では職人の手によって丁寧に1本1本作り上げています。
全体の形や凹凸をきれいに表現することは簡単なように思われますが実は難しく、
職人の経験と知識が必要となります。

3Dキャンディーが少しずつ気になってきましたか?!
まだまだですか?
簡単にどんな流れで進めていくのか、紹介させてください。

お問合せをいただきましたら
(1)イメージ図をご提案
まずはどんな3Dキャンディーをお作りになられたいか
お伺いし、3Dキャンディーで表現できるイメージ図を作成します。
3Dキャンディーは圧力をかけて形や線をキャンディーに付けていくため、
極細線や、極小の凹凸はうまく出ません。線の太さは1.5~2㎜は必要になります。
凹凸は3㎜以上であれば表現できます。
イメージ図では、こちらの注意点をふまえてご提案させていただきます。
この時点でしっかりと打ち合わせをさせていただき、3Dキャンディーの
形状を決定していきます。

(2)3Dイメージ図で最終確認
イメージ図をご確認いただいた後、3Dデータを使用して
縦横高さ、凹凸の雰囲気など全体の出来上がりを確認していただきます。
このデータを見ていただくと完成に近い、立体的なデータなのでみなさん驚かれます。

(3)木型、金型の作成
キャンディーに形や模様をつけるために必要な
金型は鋳物で作ります。
金型作りは、木型 → 砂型 → 溶かした金属を流し入れる → 冷却 → 仕上げ加工 → 
金型完成 という流れで進みます。
※型作成におおよそ3~4週間かかります。

木型は文字通り「木で出来た型」です。
木型は金型の基となる部分なので製造の際は、職人と「飴がきれいに型から取り出せるか」
「模様はうまく出るか」など詳細な打ち合わせを重ねて進めていきます。
綿密に、しっかり確認していきます。

(4)サンプル製作
金型が出来上がりましたら、サンプルをお作りいたします。
サンプルを確認いただき、キャンディーの色や透明感の有無を決定いただきます。
キャラクターや文字を表現されたい場合、凹凸がはっきりと出て分かりやすいのは
透明感が無いキャンディーになります。

(5)キャンディーの製造
出来上がった金型をプレス機にセットしたあとは
・上型、下型がきちんとかみ合っているか
・プレス成型の圧力はどうか
・飴の量は適量か
・模様はきれいに出ているか などの細かい調整を行います。
型がずれていたり、飴の量が多すぎるとバリ(型からはみ出てしまった飴)が出来てしまいます。
バリがあるとキャンディーをなめたときに口の中を傷つけてしまう可能性があるので
そのようなキャンディーが出来ないようにしっかり調整を行います。
調整が完了したら金型を使って1本1本、プレスしていきます。
キャンディーは時間が経つと冷えて固まってしまいます。
プレス成型も時間との勝負。キャンディーが温かく
柔らかいうちにプレス成型が終われるよう、キャンディーの炊き上げ量も調整します。

キャンディー生地に塩や抹茶などの粉末原料を混ぜることも可能です。
この場合、原料の粒子の一部が見えることも考えられるのでキャンディーの透明感は
無しでお作り致します。

(6)パッケージング
キャンディーが割れたり、欠けたりしないように必ずパッケージングを  
行わせていただきます。
製造の違いから組み飴のように1本のキャンディーに
様々な色合いをつけることが出来ないため、
パッケージも含めた全体で商品の魅力を表現していきます。

色々な工程と時間を経て、3Dキャンディーは出来上がります。
「まいあめ」で作ることが出来る他のキャンディーと比べると
完成までに2ヶ月程度のお時間を頂く理由が少しでもお伝えでき、
3Dキャンディーに興味をもっていただけたら嬉しいです。

弊社で保有している3Dキャンディーの金型もあります。
ハートや星、花やフルーツ、球体など。
今後ご紹介していけたらと思います。

キャンディーを使った商品で沢山の方に笑顔を届けられるよう、
これからもキャンディーの魅力を探究していきます。