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まいあめ工房見学

まいあめができるまで

いただいたお客様の原画から、実際に「まいあめ」ができるまでをご覧ください。

※リクルート様の旅行情報&宿・ホテル予約『じゃらん』のマスコットキャラクター
「にゃらん」飴の制作模様を例にご紹介させていただきます。

  1. STEP1. 組み飴用デザインの作成

    まいあめ工房専属の組み飴デザイナーが、お客様にお送りいただいた原画を元に、組み飴用のデザイン案を作成してご提案します。

    • お客様にお送りいただいた原画
    • 組み飴デザイナーが作成した組み飴用のデザイン案

    できあがった直径2cmの飴の絵柄を通して、お客様が伝えたいメッセージや思いが一番伝わるデザインになるように、お客様とよくご相談しながら組み飴の設計図を作ります。

  2. STEP2. 飴を炊く

    砂糖・水飴を銅製の釜に入れ、150度以上の高温で煮立てていきます。

    • 砂糖・水飴を銅製の釜に入れる
    • 飴を150度以上の高温で炊き上げる

    飴を高温で炊き上げることで、ベタベタしないスッキリした溶け味のおいしい飴ができます。昔ながらの飴作りをしていますので、「懐かしい味」といってくださる方も多いです。

  3. STEP3. 味付け・色付け

    煮上がった飴を冷却板に移し、均等な温度に冷やしながら飴の味や色を付けていきます。

    • 煮上がった飴を冷却板に移す
    • 均等な温度に冷やしながら飴の味や色を付け

    クエン酸で爽やかな酸味を出したりアップルの香りを加えたりして、飴の味を付けていきます。

    • 飴の味や色を付け
    • 飴の色はパーツごとに必要な分量を切り分けながら付けていく

    飴の色は、飴のデザインに応じて、それぞれの色のパーツごとに必要な分量を切り分けながら付けていきます。飴の切り分けは、いちいち計量したりしている時間はありませんので、長年の経験と勘が頼りの職人技の一つです。もし分量の足りないパーツがあれば失敗。飴を炊き直してやり直しです。

  4. STEP4. 引き飴

    飴の白い部分は、飴を練って空気を含ませ、光を乱反射させることで表現します。オレンジやピンクなどの中間色も、原色透明な飴に気泡を混ぜることで表現します。微妙な色味の表現は、職人が手作業で飴を引くことで調整します。

    • 飴の白い部分は、飴を練って空気を含ませ、光を乱反射させることで表現
    • オレンジやピンクなどの中間色も、原色透明な飴に気泡を混ぜることで表現

    ※まいあめ工房では、白を出すために着色料は使用しません。工場によっては(白を少ない手間で発色させるために)「酸化チタン」という添加物を使用するケースがあるようですが、弊社では添加物を使用しない、昔ながらの製法で白を表現しています。

  5. STEP5. パーツ作り

    絵柄を組むためのパーツを作っていきます。

    • 絵柄を組むためのパーツ作成
    • 組み飴作りはスピードと正確さとチームワークが求められる

    組み飴作りは時間との勝負。飴が冷えて固まってしまったり、白い飴の気泡が潰れてしまったりする前に、必要なパーツを作り切らなければ失敗。飴を炊くところからやり直しです。

    まいあめ工房には複雑な絵柄のご注文が多く、パーツの総点数が40点を越えることも珍しくありません。スピードと正確さとチームワークが求められる、長年の経験と技術なしではできない職人仕事です。

  6. STEP6. 組み上げ

    すべてのパーツを組み上げて絵柄を作り、丸太状に組み上げます。ここでも速いスピードで作業しなければ、飴が冷えて引き延ばせない硬さにまで固まってしまいます。

    • すべてのパーツを組み上げて絵柄を作る
    • 丸太状に組み上げる

    この工程に時間がかかってしまうと、飴の自重でパーツの形が歪んだり、特に空気を含ませた白い部分はより早く潰れてしまったりして、せっかく組んだ絵柄が崩れてしまいます。

    丸太状に組み上げた飴

    「どのパーツをどこに組むか」が頭の中に描けていないと迷いが出て、手が止まってしまったり、組み間違えたりして失敗してしまいます。正に組み飴職人の腕の見せ所です。

    工場に見学に来られた方々は、「どうしてこんなことができてしまうんですか!?」と皆さん驚かれます(笑)。

  7. STEP7. 伸ばす

    丸く組みあがった飴を直径2cmになるまで引き伸ばします。

    • 丸く組み上げた飴をバッチローラーという機械に乗せる
    • 飴を回転させて円形を維持させる

    「バッチローラー」という機械に乗せて飴を回転させて円形を維持しながら、職人2人がかりの手作業で、細く長く引き伸ばしていきます。

    • 飴を細く長く引き伸ばす
    • 職人2人がかりの手作業

    ヒネリを加えながら、どの部分も均等な2cmの太さになるように引き伸ばしていくのですが、単に力任せに引っ張ると、中の図柄が崩れてしまいます。

    • 均等な2cmの太さになるように引き伸ばす
    • 絶妙な力加減のコントロールが必要な作業

    絶妙な力加減のコントロールが必要な作業で、ここでもやはり長年の経験で培った職人の技術と勘が頼りなのです。

  8. STEP8. 裁断

    伸ばした飴を適当な長さに揃えて切り、それを「シームレスカッター」という組み飴用の裁断機にかけて一口サイズの1cm幅の飴にカットしていきます。

    • 伸ばした飴を適当な長さに揃えて切る
    • 組み飴用の裁断機にかける
    1cm幅の飴にカットされた飴
  9. STEP9. 選定・包装

    カットされて出来上がったまいあめをチェックし、端切れ部分など極端に絵柄の崩れている飴を除き、ピロー包装機で一つひとつ個別包装していきます。

    • ピロー包装機で一つひとつ個別包装
    • 個別包装された飴
    「まいあめ」のでき上がり

    「まいあめ」ができ上がりました!

お問い合わせ・お見積り・サンプル請求はこちら

ご注意!ご相談はお早めに!

「まいあめ」は100%手作りの、完全オーダーメイドのキャンディーです。
職人が一釜分ずつ組み上げて制作するため、一時期に受注・生産できる数は限られています
ぜひお早めにご相談ください。

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